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牧師ご挨拶 

 2007年10月から常盤台バプテスト教会の牧師に就任しました松村誠一です。私は24歳までこの常盤台に住んでおりました。このあいだ、久しぶりに街を歩いていましたら、懐かしいお店の名前を発見しました。今はお店はありませんでしたが、踏切のすぐ横の空き地に「ふなかね」という立て札が立っておりました。「ふなかね」さんは今で言う食料品のスーパーマーケットのようなお店でした。土用の丑の日の頃は店先で鰻を焼いていて、小学生だった私は、その香ばしい香りを嗅ぎながら、「この魚はどういう味なんだろうか、いつか食べてみたいな」などと思いながら店先を通り過ぎたことが懐かしく思い出されます。
この懐かしい常盤台の地で、牧師としての務めに当たることになりましたのでよろしくお願い申し上げます。


私たちの教会は、日本バプテスト連盟(全国で約330の教会)に加盟するプロテスタント教会です。日本バプテスト連盟とは、個人の主体的な信仰を大切にするバプテスト教会(プロテスタント)が、協力して伝道に取り組むために、1947年に結成された教会の協力体です。

スタッフ

教会全景

 

常盤台教会の歴史

常盤台バプテスト教会は1949年の暮れ、12月4日、常盤台において最初の日曜日の礼拝をもちました。初代牧師である松村秀一牧師の家族を含む3家族でした。そして1950年5月21日に教会組織となりました。

1950年11月23日(日)米国南バプテスト連盟外国伝道局から会堂のため献金が与えられ、旧会堂が建築されました。1952年には浦和に伝道することを決め、最初の集会が公会堂で行われました。その後教会が誕生し、さらに、大宮、西川口、所沢、川越教会が生まれました。 1959年2月には会員26名が株分けをし、赤塚に教会を設立するため集会をすることにしました。1963年には志村地区に会員の株分けをしました。常盤台教会は生み出す教会として歩んでまいりました。


     

     




常盤台教会の旧会堂は、戦後北海道から沖縄まで60以上の教会を建築した教会設計士、由井武道氏が手がけた最初の建築です。

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