< meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=Edge,chrome=1" /> 日本文学とキリスト教:俳人シリーズ第三回 平田栄一 - 日本バプテスト連盟に所属するプロテスタント教会です
日本文学とキリスト教
日本文学とキリスト教 : 日本文学とキリスト教:俳人シリーズ第三回 平田栄一
投稿者 : ws 投稿日時: 2008-08-18 21:07:48 (4530 ヒット)

俳人シリーズ第三回 平田栄一    

■作者について

・現在作句を続けているカトリックの方で、文壇的には無名に近いが、信仰のよくうかがわれる平易でわかりやすい句を書き、ネット上でも多く発表している。

・キリスト教の俳誌を同人と主宰したり、自他のキリスト教に係わる俳句を集めて解説した著作「俳句でキリスト教」(サンパウロ社)を書いたりしている。

・求道俳句でキリスト教に親しんでもらう活動のほか、井上洋治神父の日本人の風土に合った神学も紹介している。
 「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫)など

■作品

・つまずきの石取り去られ盆の道

・蝉しぐれ天に宝を積む如く

・末席の気安さが好き夏の宴

・希望というパン賜りぬ夏のミサ

・夏期講習マルタマリアと揺れ動く

・主のもとに駆け寄る夢や昼寝醒め

・夏の雲湧いては四方へ遣わされ

・ガダラの豚なだれ込みたる夏怒濤

・白秋の風に溶けたるイエスかな

・人類なら愛せそうです秋を行く

・十字架の高きを流る羊雲

・仰ぎ見る十字架優し敬老日


(お話:大田雅一兄)