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常盤台バプテスト教会に連なる全ての皆さま方へ 

新型コロナウイルス蔓延回避のため 「主にある対応」について

                                    「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。
神があなたがたのことを心にかけてくださるからです」
ペトロの手紙一 5章7節

 

万事を益へと変えてくださる主なる神を賛美します。
世界中でのコロナウイルス拡散により、予期できない事態に私たちは置かれています。特にこのウイルス撲滅のために日夜闘っておられる、医療関係者、行政関係者をはじめ、全ての方々のことを主なる神が知恵と力を注いで守ってくださることを共に祈ります。

 さて、このウイルス拡散が最小限度に抑えられ、この病の恐れから解き放たれる日がくることを私たちは共に主に祈りつつ、常盤台バプテスト教会は次のことを決断しました。

1.私たちは、板橋区・東京都からの通達に基づき2月26日より、3月15日(日)まで<板橋区内で感染者がいない状況下での判断>は、諸行事全て取り止める決断を致しました。特にこの三週間がウイルス拡散を防ぐとき、最悪な事態(パンデミック)を避けるとの予測に協力するため、3月15日まで、礼拝・祈祷会、諸行事と活動を、休会します(特別な事情:葬儀等を除く)

主の晩餐式(通常第一主日)は、安全が確認できる方法と日時が備えられた際に執り行います。

 

2.同時に、これまで経験したことのない状況下で、不安と恐れを抱いておられる地域と教会員の方々のため、可能な限りの全人的(特に霊的)なケアに取り組みます。いつでもご連絡ください。

★この期間中、教会事務所開館時間も変則的です。電話等にてご連絡ください。

連絡先:℡:(03)3960-0449
メール:教会事務所 mail@tokiwadaikyoukai.com
主任牧師 tomono@tokiwadaikyoukai.com

 

以下に具体的な取り組みを提案します。

1. 通常の主日礼拝、祈祷会は教会にては行えませんが、個々人が各々の場において聖書を読み、祈り、神を賛美(黙読する賛美の方法を含め)しつつ、「家庭礼拝」(“教会の約束”参照)を行います。

提案Ⅰ:この礼拝休止をする期間、特に常盤台教会から発信するビデオ礼拝(インターネット・YouTube)を通して御言葉を受けられるよう整備します。(詳しくは教会HPにて)
※ネットを見ることの出来ない方のため、週報(巻頭言)等を希望者には郵送します。

この3月は特別聖書講解シリーズとし、出エジプト記に証しされた「過ぎ越し」の出来事を覚え神が災いを過ぎ越させてくださり、約束の地へと導かれた御言葉を、神の小羊主イエスにある救いの福音に基づき、分かち合います。
<特別賛美歌「善き力にわれ囲まれ」新生73番>

・3月1日: 出エジプト記 12章1-28節
・3月8日:    〃   13章17節~14章1-31節
・3月15日:    〃    15章1~27節

(その後の予定… 16日以降の礼拝・集会案内は随時HPに掲載します)

 

提案Ⅱ: 個々人が、聖書通読、ディボーション(「聖書教育」準備のための聖書日課・月刊誌・携帯アプリ<例:デイリーブレッド>など用いて、静かに祈る)を用いて御言葉を受け続け、「主の祈り」を祈り唱えます。

提案Ⅲ: 書籍「主の前に静まる」を用いて御言葉に触れ続ける。
今年4月5日は「棕櫚の主日」礼拝で、その翌日より金曜日まで受難週早天祈祷会が開かれます。また4月12日はキリストの復活を祝う「イースター主日」礼拝です。今、受難節(キリストの受難を覚える約40日)の只中にあり、3月1日からこの本の一章ずつを読むと、復活の主日に完読となります。ぜひ個々人、各家庭で、信仰を深める機会として用いてください。

★ 「主の前に静まる」 (片岡伸光著・日本キリスト教団出版局・1200円+税)
…34日間の聖書による短い黙想と学び、祈りの書

購入方法はキリスト教書店、Amazon.comなどネット販売、又は教会事務所へ電話・メールでお申し込みください。(適切にお渡しできる方法をお伝えします)

 

私たちバプテストの群れは、「礼拝」を大切にし、共に守ることが可能な時は喜びと感謝を持って教会に集い、宣教活動(礼拝・伝道・教育・奉仕・交わり)を担います。ですが、外出に不安を覚え、年を重ね、病を担うなど諸事情で、礼拝に集うことが叶わない時、その方の状況を誰よりも主ご自身が知っていてくださるとの平安の中で、時を過ごす(祈り・休息の)信仰を頂いています。
また「主の晩餐式」も、バプテストの信仰は、キリストの体と血の「象徴」として感謝をもって受ける信仰に立っています。伝統的に月に一度(第一主日)の礼拝などで受けていますが、回数などの規定はありません。そのため、このコロナウイルス感染の恐れが消えるまで、お一人おひとりの知恵と信仰、更に希望を抱きつつ、各ご家庭で御言葉を受け、祈り、主と共に歩まれる時としてお過ごしください。

★祈りの要請: 私たちは絶えず、いつでも祈ることができます。ですが、このコロナウイルス拡大の脅威があるこの時期、特別に心を合わせて祈りましょう。

 

毎日、正午(12:00)、常盤台教会の鐘を鳴らします。それぞれの場所で次の祈りを共に合わせましょう。

〇この病により亡くなられた日本、世界の犠牲者とそのご家族の方々のために。
〇この地域、板橋区、東京都、日本、そして世界各地の方々が守られ、幼い子どもたちをはじめ、全ての人々の健康が回復し、主にある平安と平和が訪れますように。
〇この病の拡散が最低限に抑えられ、一日も早く不安と恐れから解放されますように。

以上、現在知りうる範囲の情報に基づく決断を共有させて頂きました。私たちキリスト者は、全人類に救いの道を開くため、過ぎ越しの犠牲となられた神の小羊・主イエスにある癒しと希望とを信じる者です。今この世界が突然、負わされた苦難からの解放を信じ、主あって備え、共に主に信頼して歩みましょう。
主の恵みと平安が、皆さまと共にありますように。

2020年2月29日(土)
常盤台バプテスト教会

主任牧師:友納靖史
執事会一同

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