ニュースレター1月23日号
ハレルヤ
対面での礼拝を再開し、少しずつ人数を増やしても大丈夫かなと思ったのもつかの間、
あっという間に、オンライン礼拝のみへと後戻りしてしまいました。
「またか…」「いつになったら…」と不満ややりきれない思いを抱えている方も
多くいらっしゃることと思います。
しかし、今この瞬間にも神さまからのメッセージは私たち一人一人に届いているはずです。
耳に心地いいことだけを聞こうとしたり、
勝手に自分に都合のいいように解釈したりせず、
神さまを信じ、み言葉を受け入れ、分かち合い、
自分にできる精一杯の応答をしてまいりましょう。
その先には祝福が約束されていますから。
◎メッセージ(1/23)
聖書:エレミヤ書26章1~6節
宣教:悲嘆から希望の民へ⑳「一言ももらさず、語ろう」(友納康牧師)
◎次週以降のメッセージ
1月30日 「求めよ、そうすれば与えられる」ルカ11:5-13(渡部信牧師)
2月6日 悲嘆から希望の民へ㉑「真偽が明らかにされる時」エレミヤ28:1-9(友納靖史牧師)
新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。
常盤台教会 事務 田中由記子