ニュースレター12月12日号
ハレルヤ
中村哲さんをバプテスマに導き、
医師を目指すきっかけともなった藤井健児牧師。
「肉眼は見えないけれど、心の目は開かれている」とおっしゃる
藤井牧師のお顔はいつも笑顔で、
声は明るく、喜びに満ち溢れています。
きっと藤井牧師の心の中は、神さまの真の光で満たされ、
まぶしいくらいに明るく、
その光が外に溢れ出し、周りの人々にも注がれているのでしょう。
この世には、たくさんの光があります。
しかし、決して消えることのない光は、神さまの光だけです。
神さまの真の光が、私たち一人ひとりに注がれていることに感謝しつつ、
その光を知らずに、暗闇で苦しんでいる方々に、光が届くことを願います。
◎メッセージ(12/12)
聖書:ヨハネよる福音書8章12節
宣教:「暗闇から命の光へ」(藤井健児牧師)
(ホームページよりお聞きください。 https://tokiwadaikyoukai.com/)
◎次週以降のメッセージ
12月19日 <クリスマス礼拝>「天の栄光が、地にも」ルカ2:8-20(友納靖史牧師)
12月24日 <キャンドルライトクリスマス>「起き上がり、光を放て」イザヤ60:1(友納靖史牧師)
※12月24日は配信のみです。教会で集会はございません。
新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。
常盤台教会 事務 田中由記子