ニュースレター２月１２日号

ハレルヤ

今月はスチュアードシップ月間です。
神さまからいただいた賜物を、どのように生かし、用いていけばよいのか、
改めて考え、祈り求める時です。

今週の礼拝では、ハンガーゼロの近藤高史総主事が、
今、世界で起こっていること、小さな私たちでもできることを
お話してくださいました。

「自分には関係のない遠い国の出来事」ではなく、
「神さまによって繋がっている兄弟姉妹が住んでいるところの出来事」として
とらえることの大切さ。

そして、最も大切なことは、神を愛し、隣人を自分のように愛すること。
このことが世界中の人々に伝わり、愛を隣人と分かち合うことができますよう、
祈ります。

◎メッセージ(2/12)
聖書：マルコによる福音書１２章１８節～３４節　
宣教：主イエスの許に帰ろう⑭「神は生きている者の神」友納靖史牧師
（ホームページよりお聞きください。https://tokiwadaikyoukai.com/）

◎次週以降のメッセージ
2月19日 「さぁ種を蒔こう　－信仰と祝福の実り－」ヨハネ12:20-26（森崇牧師（平尾教会・大名クロスガーデン牧師）
2月26日　主イエスの許に帰ろう⑮「終わりは始まり」マルコ13:3-23（友納靖史牧師））

新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。

　　　　　　　　　　　　　　常盤台教会　　田中由記子