ニュースレター3月28日号
ハレルヤ
受難週を迎えています。
イエスさまが、十字架にかかってくださったのは
私たち一人ひとりの罪のためです。
自分の罪に向き合い、
罪を繰り返さないよう、静かに祈ってまいりましょう。
自分の利益や欲を優先して、
一番大切なものを心の隅に追いやることがありませんように。
どのような状況にあっても、
様々な情報に惑わされたり、
間違っているとわかっていながら、大多数の意見に従ったりすることなく、
主イエスに従って歩んでいくことができますように。
◎メッセージ(3/28)
聖書:ヨハネによる福音書19章1~6節
特別賛美演奏:“きみもそこにいたのか” 奏楽者
宣教:<棕櫚の主日・受難週>「この人を、見よ!」友納靖史牧師
(ホームページよりお聞きください。 https://tokiwadaikyoukai.com/)
◎次週以降のメッセージ
4月4日<イースター>「人生、復活への希望」ヨハネ21:1-14(友納靖史牧師)
4月11日 「見えないのに信じる」ヨハネ20:19-31(カーソン・フーシー宣教師)
新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。