ニュースレター4月3日号
ハレルヤ
今年もイエスさまの十字架が近づいてまいりました。
私たちの罪のため、私たちの救いのために、
イエスさまは十字架にかけられました。
しかし、そこで終わらず、神さまによって復活されたので、
私たちは永遠の命にあずかることができるのです。
イエスさまの十字架の歩みは、
他の誰でもなく、自分のためであったことをもう一度思い起こし、
レント(受難節)を過ごしてまいりましょう。
◎メッセージ(4/3)
聖書:ルカによる福音書18章31~34節
宣教:「十字架への歩み」(渡部信牧師)
◎次週以降のメッセージ
4月10日<棕櫚の主日>「来る平和」ルカ19:28-44 (馬越牧牧師)
4月17日<イースター礼拝>「主は生きておられる」ルカ24:1-12 (友納靖史牧師)
新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。
田中由記子