ニュースレター5月8日・15日・22日号
ハレルヤ
今月から対面の礼拝が始まり、
少しずつ、以前の雰囲気を取り戻しつつあります。
コロナになって3年目の春・・・
多くのことができなくなった一方で、
新しいこともたくさんできるようになりました。
そして、何よりも、ずっと変わらずに、主の愛が注がれ、
信仰がつながれていることに感謝いたします。
新しい方が教会に導かれ、
信仰の先輩を主のみもとに送り、
その方々の蒔かれた種が芽を出し・・・
どのような状況にあっても、変わらず、
主の恵みに感謝し、主を伝える教会であり続けることができますように。
◎メッセージ(5/8)
聖書:エレミヤ書34章12~17節
宣教:悲嘆から希望の民へ㉖「真(まこと)の解放宣言」友納靖史牧師
◎メッセージ(5/15)
聖書:詩編46章1~12節
宣教:「君は愛するために…」(坂本献牧師(所沢キリスト教会))
◎メッセージ(5/22)
聖書:エレミヤ書36章1~8節
宣教:悲嘆から希望の民へ㉗「『読み聞かせ』なされる神」友納靖史牧師
(ホームページよりお聞きください。 https://tokiwadaikyoukai.com/)
◎次週以降のメッセージ
5月29日 「日々、主とともに歩む」使徒言行録2:22-36(渡部信牧師)
6月5日<ペンテコステ・創立72周年> 悲嘆から希望の民へ㉘「時が良くても、悪くても」エレミヤ42:1-6(友納靖史牧師)
新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。
田中由記子