ニュースレター6月20日号
ハレルヤ
皆さんは、祈る時、何を考えて祈りますか?
どのような言葉を使って祈ればよいのだろうか…
このようなことを祈っても、聞き入れられるはずがない…
祈りたいのに、言葉が出てこない…
しかし、祈りは、神さまとの対話であり、
祈ることで、平安が与えられます。
今、痛み、苦しみ、不安の中で、つらい時を過ごされている方、
すべてをご存知の神さまに、心からの願いを注ぎ出し、
神さまから与えられる平安の中で
ゆっくりと心を休ませてあげてください。
そして、神さまの愛が充電できたら、
神さまとともに再び歩き出してみませんか?
◎メッセージ(6/20)
聖書:サムエル記上1章1~18節
宣教:「主の御前に心からの願いを注ぎ出す」ローラ・フーシー宣教師
(ホームページよりお聞きください。 https://tokiwadaikyoukai.com/)
◎次週以降のメッセージ
6月27日 「思い煩うな」フィリピ4:6-7(竹田耶子武牧師(福岡新生キリスト教会))
7月4日 悲嘆から希望の民へ⑥「『主の神殿』の存在意義」エレミヤ7:1-11(友納靖史牧師)
新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。
常盤台教会 事務 田中由記子