ニュースレター7月12日・19日号
ハレルヤ
私たちの周りに起こることが、
私たちの将来にどのようにかかわってくるのか、
わからないことばかりです。
後になって、「あぁ、あの時のことがあるから、
今の自分があるのだなぁ」とわかることも多くあります。
何年たっても、なぜ、あのような思いをしなければならなかったのかと
思うことも多くあります。
今年度の私たちの年間聖句は
「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。
それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」
(エレミヤ書29章11節)です。
今も、「なぜ、こんなことが…」と思わされる状況ではあります。
しかし、それでも、日々、神さまに守られて、神さまにみ言葉を与えられて
生かされていることに感謝し、
この先に備えられている希望に向かって、
神さまの愛を分かち合ってまいりましょう。
◎メッセージ(7/12)
聖書:ヨシュア記4章1~9節、20~24節
特別賛美: 「なにゆえみ神は」
宣教:「約束の地へ共に④『すべての意味は後で』」友納靖史牧師
◎メッセージ(7/19)
聖書:ヨシュア記5章9~12節
特別賛美: 「感謝します/わがてめいのちを」
宣教:「約束の地へ共に⑤『お役目ご免』」友納靖史牧師
◎次週以降のメッセージ
7月26日「約束の地へ共に⑥『本気度を示そう』」ヨシュア記6:1-5(友納牧師)
8月2日「約束の地へ共に⑦『敗北の理由』」ヨシュア記7:7-13(友納牧師)
新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。
常盤台教会 事務 田中由記子