ニュースレター7月31日・8月7日号
ハレルヤ
8月です。
6日には、広島を覚えて祈るときを与えられました。
今週は、長崎を覚えて、また、平和を覚えて、
皆さまと祈りを合わせる時が持たれます。
人間は、何度でも同じ罪を繰り返します。
今、この時も、平和を願いつつ、命の危険にさらされている方々が
多くいらっしゃいます。
「平和」を知らない子どもたちもたくさんいます。
昔のこと、遠い国のことではなく、
自分のこととして、主に罪の赦しを願い、
この世のすべての地に平和が実現することを祈ってまいりましょう。
◎メッセージ(7/31)
聖書:マルコによる福音書10章46~52節
宣教:「心の目が開かれる」渡部信牧師
◎メッセージ(8/7)
聖書:フィリピの信徒への手紙3章8~14節
宣教:驚くべきコイノニア(交わり)の力⑤「使命より生まれる」友納靖史牧師
(ホームページよりお聞きください。 https://tokiwadaikyoukai.com/)
◎次週以降のメッセージ
8月14日 <平和主日礼拝>「平和(和解)より生じる」ローマ5:1-11(友納靖史牧師)
8月21日 (島田和幸宣教師)
新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。
田中由記子