ニュースレター 8月26日号
ハレルヤ
夏休みもそろそろ終わりです。
長く会っていなかった友だちに会うのが楽しみな人、
もっと休みたいと思っている人、
夏休みが終わるのがつらい人、
人それぞれ、いろいろだと思います。
つらい時には、無理に一歩を踏み出さず、
立ち止まっていいと思います。
無理に顔を上げて神さまを見上げなくても、
神さまは隣にいて、肩を抱き、手を取り、
背中をさすってくださいます。
その温かい大きな手にすべてを委ねて
歩き出せるようになる時を待てばよいのです。
その時がいつなのかはわかりませんが、
必ず一番良い時が与えられます。
全ての人が、人間の限られた価値観や常識の中ではなく、
神さまの愛の中で生きていくことができますように。
◎メッセージ (8/26)
聖書:ヘブライ人への手紙1章1~6節
讃美歌:みあしのあと 聖歌隊
宣教: 「信条から告白へ⑥『天におられる主を信じる』」 友納靖史牧師
◎次週以降のメッセージ
9月2日「 信条から告白へ⑦『再臨の主を信じる』 」(黙示録12:12-21)(友納牧師)
9月9日<敬老感謝礼拝>「新しい命―内なる人」(コリント二4:7-18)(渡部牧師)
9月16日「 信条から告白へ⑧『教会の使命を感じる』 」(エフェソ5:21-33)(友納牧師)
9月23日 (高橋秀次郎牧師(筑波バプテスト教会牧師))
今週も皆さまの歩みの上に、主の豊かな祝福をお祈りいたします。
常盤台教会 事務 田中由記子