ニュースレター6月28日号
ハレルヤ
今日で6月も終わりです。
今年の半分が過ぎました。
初めての一斉休校、初めてのテレワーク…
初めてのことだらけの中、手探りで進んできたこの数ヶ月でした。
これからも「新型ウィルス対策を強いられる初めての○○」を
経験していくことでしょう。
しかし、どのような時にも、
神さまは救いの道を備えてくださっています。
神さまを信じて、お委ねし、
正しく恐れることのできる知恵を祈り求め、
大切なことを見落とすことのないように歩んでいきたいものです。
◎メッセージ(6/28)
聖書:列王記下6章24~7章2節
特別賛美: 「重い荷をにない」 片野裕美
宣教:<神学校週間>「必ずある救いの道」渡部信牧師
(メッセージはホームページからお聞きください)
◎次週以降のメッセージ
7月5日「約束の地へ共に③『初めて通る道さえも』」ヨシュア記3:1-17(友納牧師)
7月12日「約束の地へ共に④『全ての意味は後で分かる』」ヨシュア記4:1-14(友納牧師)
◎「み言葉動画《響ひびき》」のお知らせ<7>
↓今週のみ言葉動画です↓
「響―希望1」
「響―希望2」
新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。
常盤台教会 事務 田中由記子