ニュースレター11月14日号
ハレルヤ
新型コロナウイルスの感染拡大により、
私たちの生活が大きく変わって、
もうすぐ2年になります。
日本では、現在、だいぶ感染者数が抑えられていますが、
海外に目を向けると、大きな感染爆発が起きている国もあり、
日本もいつまた第6派がやってくるかわからない不安を拭い去ることはできません。
目に見えない敵に翻弄され、
何が正しく、何が間違っているのかわからず、
手探りで進むしかない私たちですが、
ただ一つだけ確かなことがあります。
神さまはすべてをご存じで、
神さまは私たち一人ひとりを愛してくださり、
神さまのなさることはすべて益となる、ということです。
どのような時代にあっても、
私たちには揺らぐことのない神さまの平安の中を
進んでいくことができることに感謝して、
日々過ごしてまいりましょう。
◎メッセージ(11/14)
聖書:マタイによる福音書12章38~42節
宣教:「救いのしるし」(渡部信牧師)
(ホームページよりお聞きください。 https://tokiwadaikyoukai.com/)
◎次週以降のメッセージ
11月21日 悲嘆から希望の民へ⑰ 「希望の若枝」エレミヤ23:1-6(友納靖史牧師)
11月28日 「私たちの物語」使徒言行録26:9-23(カーソン・フーシー宣教師)
新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。
田中由記子