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礼拝
三浦 皇主郎
30代

常盤台バプテスト教会 2021.7.25 主日礼拝 『生命の律法  あなたと私の間に…』三浦 皇主郎 神学生(札幌新生キリスト教会) ヨハネによる福音書7章10-24節


礼拝出席カード


音声メッセージ

礼拝終了後掲載いたします。通信料が心配な方はこちらからご視聴ください。
礼拝プログラム
前奏           奏楽者
招詞           司式者
祈祷           司式者
賛美  134番 生命のみことば たえにくすし 1、3節 
聖書  ヨハネによる福音書7章10~24節  
特別賛美演奏  "かいぬしわが主よ"      奏楽者
宣教  「生命の律法 あなたと私の間に…」 三浦皇主郎神学生
祈祷
賛美  232番 カルバリ山の十字架につきて 1、3節 
献金感謝         司式者
祝祷
後奏
宣教概要
モーセの律法では、イスラエルの民の成人男性は年に三回の例祭のためにエルサレムに集まることが定められていました。その三回のうちの一つを、本日は「仮庵の祭り」の箇所から御言葉を受け取ります。かつて出エジプトしたイスラエルの先祖の民が、荒野での道を通りました時、神が「仮庵」を通して守り導いてくださったことを覚えるために。このお祭りは私たち異邦人キリスト者にとっても意味のあるお祭りです。 どのようにして主の御心を知り、主と共に歩んでいくのか。本日の宣教の箇所(ヨハネによる福音書7:10-24)を通して、聖書の読み方、または神の言葉の取り扱い方について共に分かち合って行きます。聖書が書かれた時代からすでに2~3000年、4000年近く経過した 今、現代の私たちは容易に聖書を手にすることが出来る時代に生きています。しかし聖書を読んでいくにあたって注意しなければならないことがあります。文字面だけで聖書を読むということです。その当時のユダヤ社会を無視して神の言葉である聖書を理解することはできません。大切なことはその当時のユダヤ社会を 思い巡らしながら、考えながら読むということです。故に聖書が何を私に伝えようとしているのか、それを 考えます。本日の箇所で、イエスは「割礼と十戒」の理解における御言葉の取り扱い方について語られました。割礼と十戒は共に「救い」を象徴しており、共に生命の主を覚えます。

しかし当時、宗教的権力を握っていたユダヤの人たちはイエスの癒し(ヨハネによる福音書5:1~18)に対し、律法違反であると主張しました。彼らもまた聖書に立ち、御言葉の通りに従っていたのです。しかしイエスは、正しい聖書の取り扱い方について正しく教えられます。私たちはどうでしょうか。聖書の言葉を用いて人を傷つけてはいないでしょうか。聖書には数多くの「教え」があるが故に、歴史は分断を生み出し続けて来ました。人類は今も尚、分断を生み続け更なる格差社会 を広げています。私たちは聖書から何を届けることができるでしょうか。私たちに託されている部分は何でしょうか。共に考えましょう。命を救われた者たちは、命を与えてくださった主を愛し、人の命を自分の命と同じように尊重することを 礼拝者の生き方として定められました。故に聖書の教えは「命を救うため」に用いられることを主は願って おられます。聖書の書かれた文字を見るのではなく、その奥にある命を救うという〝生命の律法〟に目を留めます。常盤台教会の皆さんに、主イエス・キリストの豊かな恵みと祝福がありますように。  

主に栄光。