ニュースレター5月9日号
ハレルヤ
新型コロナウイルスの感染が広がり、
皆で教会に集まって礼拝ができなくなって一年以上がたちました。
今は多くの方が、ご家庭で、YouTubeやDVDやCDを使って礼拝を受けています。
中には、それも難しく、週報を読むだけの方もいらっしゃいます。
しかし、どのような形であっても、
神さまからの恵みに応えたいという思いで、礼拝をささげることができれば、
それは神さまに喜ばれる礼拝です。
日常の営みの一つ一つが神さまにつながるよう心に留め、
常に祈りながら、歩んでまいりましょう。
◎メッセージ(5/9)
聖書:ローマの信徒への手紙12章1~2節
宣教:「神に喜ばれる礼拝」馬越 牧 牧師
(ホームページよりお聞きください。 https://tokiwadaikyoukai.com/)
◎次週以降のメッセージ
5月16日 悲嘆から希望の民へ②「神(主)はどこにおられるのか」エレミヤ2:4-9(友納靖史牧師)
5月23日 <ペンテコステ>悲嘆から希望の民へ③「癒される主に、立ち返れ」エレミヤ3:14-22(友納靖史牧師)
新型コロナウイルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。