ニュースレター8月1日号
ハレルヤ
今年も8月がやってまいりました。
常盤台教会では、
広島、長崎に原爆が落とされた時刻と、
8月15日の12時に、教会の鐘を鳴らします。
集まって祈りをささげることができず、
また、日々のニュースが、オリンピックとコロナ関連のもので
埋め尽くされる今年の8月ではありますが、
決して忘れてはいけない76年前の人間の過ちに向き合い、
二度と過ちを繰り返さないために、
祈りを合わせましょう。
神さまの語りかけに応え、
神さまから力を与えられ、
平和を実現するものとなることができますように。
◎メッセージ(8/1)
聖書:エレミヤ書10章1~10節
宣教:悲嘆から希望の民へ⑧「まことの神とは」友納靖史牧師
(ホームページよりお聞きください。 https://tokiwadaikyoukai.com/)
◎次週以降のメッセージ
8月8日 「先行する神の愛」ローマ5:8-11(渡部信牧師)
8月15日 <平和主日礼拝>悲嘆から希望の民へ⑨「神の武具を身につけて」エレミヤ13:1-11(友納靖史牧師)
新型コロナウィルスの蔓延が一日も早くおさまり、
日常を取り戻すことができますよう、
そして、何よりも皆さまのご健康が守られますことを
切にお祈りいたします。
常盤台教会 事務 田中由記子